×
「丹羽…お前はそんなに私のことが欲しいのか?
ならいますぐ私の耳元で、そう言ってみたらどうだ」
「か…郁ちゃん
!
欲しいぜっ!
俺はっ俺はっ郁ちゃんのことがっっ!!」
「おや、なんだ丹羽?…聴こえないが?」
欲しいぜっ俺はっ俺はーーーっ
郁ちゃんのことがーーーっっ!!」
「よおく見ろ丹羽。私の耳の位置は、もっと上だ。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
隠し撮りmenu